MENU

インターネットの回線速度が遅かったり繋がらないとイライラしますよね。

多くの大京グループのライオンズマンションで導入されているサイバーホームは「遅い」や「繋がらない」と言われることが多いですが、実際はどうなのか調査しました。

遅い原因から快適に使う方法まで記載しているので、サイバーホームのネット環境で不便を感じている人は参考にしてみてください。

原因よりも快適にする方法を先に見たい方はこちらをタップすれば該当箇所までジャンプします。

ライオンズ(大京)マンションの光回線サイバーホームの速度の口コミ・評判

大京グループのライオンズマンションに設置されている光回線サイバーホームを使っている人の口コミや評判を集めました。

快適に使えている人

一部ですが、サイバーホームが普通に使えているという声がありました。

回線が遅いという前情報から警戒して、使ってみたら予想よりはマシだったというパターンもあるようです。

遅い、繋がらない人

ネットの繋がりが悪かったりするとイライラするものですが、サイバーホームにかんしては我慢の限界を超えてしまっている人も多いですね。

遅かったり繋がらないと不満をもっている評判が多いですが、一部で快適に使えるという声も聞こえました。

遅い人と早い人がいるのは何が原因なのでしょうか?

ライオンズマンションの光回線サイバーホームが繋がらない理由や原因は?

サイバーホームはファミリーネットジャパンが提供する、2000年からサービスが開始された全戸一括型のインターネットです。

全戸一括型のインターネットって?

各家庭ごとではなくマンションなどの集合住宅自体に設置されていて、入居しているすべての世帯で使えるタイプのネット回線のこと。

サイバーホームはライオンズマンションなどの大京グループの集合住宅を含め、日本全国49万戸の集合住宅へ提供しています。

入居者全員使えるので使った方がお得ですが、利用者からは「遅い」や「繋がらない」という評判が目立ちました。

インターネットの繋がりが悪いとかなりフラストレーションが溜まるもの。

この遅さはサイバーホームのインターネットを提供する方法に原因がある可能性があります。

サイバーホームの利用料は管理費に含まれているので、導入されているマンションに住んでいる人は使っても使わなくても利用料を支払っていることになります。

サイバーホームがVDSL方式、LAN配線方式、光配線方式のどれかで速度は変わる

外部からマンション内の配線などを管理する共有スペース(MDF室)までは光回線が引かれているのは同じですが、そこから各家庭まで3つの方式のどれが使われているかによって速度が変わります。

  • VDSL方式
  • LAN配線方式
  • 光配線方式

このうちの「VDSL方式」と「LAN配線方式」はMDF室まで繋がれたひとつの光回線を、同時に使っている人で分配する形になります。

もとの速度が最近の光回線に多い1Gpbs(超高速)だったとしても、100人が同時に使っていたら10Mpbsとなってしまうイメージです。

1Gpbs=1000Mpbs

時間帯によって速度が違かったり安定しない、もしくは常に繋がりが悪いという場合はVDSL方式かLAN配線方式の可能性があります。

それぞれの配線方式での詳しい違いは以下です。

VDSL方式

MDF室からもともとある電話線を使って各家庭へ繋ぐ方法

電話線はもともと繋がっている場合がほとんどなので後からサイバーホームを導入するときに工事の手間がないのがメリットですが、速度は最大100Mbpsまでしかでないうえに同時に使っている人と共有なので安定性も低くなります。

新築で取り入れられることはありませんが、建物が古かったり導入時期によってはまだまだ残っている方式です。

LAN配線方式

MDF室からLANケーブルを使って各家庭へ繋いでいます。

LANケーブルは1Gpbsの速度に対応しているものもあるので快適に使える可能性がありますが、あくまで他の人と共有なので同時に使っている人が多いと速度が遅かったり安定しません。

設置した時期(建物の築年数)が古いとLANケーブルの性能が悪く、最大Mpbsが低い可能性があります。

新しい建物は次に紹介する光配線方式に移行していってますが、少し前までは建物を建てる時にこのVDSL方式を導入することが多かったので、VDSL方式が導入されている集合住宅は多いです。

光配線方式

光回線方式はMDF室から各家庭までも光回線で繋がれて他の人と共有しないので、基本的に高速なインターネットを使うことができます。

新しいマンションなどでは主流の方法ですが、建てた時期によっては光配線方式に対応していない可能性があり、残念ながら自分の家だけ光配線方式に変えるというのは難しいです。

サイバーホームでも十分な速度が出ているという一部の方は、光配線方式の場合が多いと思われます。

他の配線方式でもネットを使っている人や世帯数が少なかったり、時間やタイミングで早い可能性はあります。

もし現状で速度が遅かったり安定しない時間があるのであれば、VDSL方式かLAN方式である可能性が高いです。

どちらにしろひとつの光回線を同時に使っている人と共有する接続方法なので、現時点で速度が出ていないのであれば改善するのは難しいです。

とはいえ快適なインターネット生活を諦めるのはとても辛いので、ライオンズマンションでネットを快適に使うには以下の方法はいかがでしょう。

ライオンズマンションでネットを快適に使う方法

さきほど説明したようにサイバーホームはひとつの光回線を同時にネットを使っている人で分けるので、現状で速度が遅ければ改善することは難しいです。

使う時間帯を替えてみたり引越しでネットを使う人が減れば多少は改善されるかもしれませんが、根本的な解決にはなりません。

ではどうすれば良いかというと、ライオンズマンションでインターネットを快適に使うには2つの方法があります。

  • 光回線のファミリータイプを導入する
  • ポケット型wifiを使う

ただしどちらにも共通する注意事項として、2-3年縛りなどの期間の縛りがあるサービスは利用しない方が良いです。

2-3年縛りのネット回線を使わない方が良い理由

2-3年縛りのネット回線を使わない方が良い理由は以下です。

  • サイバーホームが改善されるかもしれない
  • マンションに別の光回線が導入されるかもしれない

例えばこれらのことがあった時に、すぐに解約して乗り換えられた方が良いからです。

2-3年などの縛りがあると更新月以外で解約すると違約金が1-3万円程かかってしまうので、初めから縛りがないネット回線を使っておいた方がフットワーク軽く乗り換えられます。

集合住宅のなかでネットに関する不満があまりにも多くて署名などが集まった場合、サイバーホームを光配線方式に変える工事などが行われるかもしれませんし、サイバーホーム自体に何かしらの改善がある可能性もあります。(ずっと遅いと言われ続けているので難しいかもですが)

あるライオンズマンションでは住人の希望で別の光回線が導入されたという事例もあります。

希望者のみ別料金だったようですが、マンションタイプなのでファミリータイプより価格も安めに使えるようになったようです。

このように他にもっと良い方法を選べるようになったときに縛りがあって移行できないのはもったいないので、2-3年縛りがないネット回線を選んだ方が良いでしょう。

ではつぎに、快適にネットを使うための具体的な方法を説明します。

自分で光回線のファミリータイプを導入する

ライオンズマンションなどの集合住宅でも、光回線のファミリータイプを契約することができます

ただし住居の環境によっては導入できない場合もあるので事前に確認が必要です。

自分専用で光回線を使えるので速度には期待できますが、個別でファミリータイプに申し込むので料金が少し高いことがデメリットです。

また導入するには工事が必要になるので管理会社や組合などに事前に連絡して許可をもらう必要があります。

光回線を使いたい場合はこの方法がかんたんですが、許可が必要なことと環境が対応していないと導入できないのがネックです。

そこさえ解決できれば、最大速度1Gpbs〜の超高速インターネットを独占して使うことができるので超快適なネット環境に期待できます。

マンションタイプは選べないの?

光回線にはファミリータイプとマンションタイプというのがあり、マンションタイプの方が価格が安いです。

ただマンションタイプを選ぶためには光回線の会社ごとに対応する装置を建物に設置している必要があります。

今住んでいる集合住宅はすでにサイバーホームが導入されているので、他の光回線のマンションタイプに切り替えるというのはおそらくできません。

そのため、個別で直接自宅にファミリータイプを導入するという選択になります。

2年縛りがなくてお得な光回線はGMO光アクセス

光アクセストップ
公式サイトより
  • とくかく料金が安い
  • ファミリータイプでも驚きの4,818円(税込)
  • 工事費無料
  • 契約期間の縛りなし
  • v6プラス対応で超高速
  • 最新wifiルーターを無料レンタル

GMOインターネット株式会社が提供するGMO光アクセスは契約期間の縛りがなく、通信速度が速くなるv6プラスを無料で使えて高性能wifiルーターも無料でレンタルしてもらえるお得なネット回線です。

月額も4,818円(税込)と光回線のファミリータイプでも安い部類で、工事費も無料キャンペーン中。

ただし工事費は月額から24回にかけて相殺される形なので、契約期間によっては工事費が残ることがあります。

良い点ばかりが目立ちますが、事実、GMOインターネット株式会社はオリコン満足度調査「プロバイダ広域企業」ランキングで2年連続第一位を取得している優良企業です。

コールセンターなどのサポート体制もバッチリなので、ネット回線に詳しくなくても安心して利用できます。

GMO光アクセスは定期縛りがない光回線のファミリータイプでイチオシのサービスです。

\ シンプルに安い光回線 /

ポケット型wifiを使う

光回線ではありませんが、ポケット型wifiを使う方法はとてもお手軽です。

  • 工事不要
  • 許可が必要ない
  • すぐに使える
  • 光回線よりも価格が安い

といったメリットがあります。

工事も必要ないので管理会社や組合から許可をもらう必要はありません。

速度は光回線よりはでませんが、特別な使い方(大容量のデータをやりとりしていたり多人数で動画を長時間みていたり)をしなければとくに不具合を感じることはないかと思います。

申し込めばかんたんに始められて料金も基本的に光回線より安いですし、旅行や出かけるときなどに持っていけるのもメリットです。

2-3年縛りがないおすすめのポケット型wifiはBIGLOBE WiMAX 2+

biglobewimax
公式サイトより

いくつかあるポケット型wifiの種類のなかでも、「WiMAX」はスピードが高速なことで有名な回線です。

WiMAXを取り扱っているプロバイダはいくつかありますが、オススメは「BIGLOBE WiMAX2+」。

BIGLOBE WiMAX 2+の下り平均速度は36.78Mbpsと、ポケット型wifiのなかでも最高クラスのスピードを誇ります。
参考:みんなのネット回線速度 通信速度レポート

月の使用量の制限はありませんが、3日で10GB以上使うと翌日の18時頃〜2時頃まで速度制限がかかります。※直近の3日で10GBを下回ると制限解除。

2021年10月時点では月の使用量は最大200G程度までと光回線のように無制限のサービスはなく、3日で10GBなどが実質無制限と言われています。

PCで動画を見た場合の10GBでできることの目安は以下です。

画質データ量/5分間10GBで視聴できる回数
超高画質約113MB88回約7時間
高画質(HD)約60MB166回約13時間
標準画質(SD)約17.5MB570回約47時間
低画質約10MB1,000回約87時間

速度制限中でも1Mbps程度の速度で利用することができます。(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度)

これらに収まりそうだったり、制限がかかっても1Mbps程度のネット接続ができれば問題ないという場合はピッタリなネット回線。

WiMAXはほとんどのプロバイダで2-3年縛りがあり、更新月以外で解約するとだいたい1-3万円の違約金が発生しますが、BIGLOBE WiMAX2+は

  • 1年以内に解約した場合の違約金は1,100円(税込)
  • 1年目以降は違約金が無料

と、短期で解約した場合でも低価格で済むのが特徴です。

契約時に端末を購入するので21,120円(税込)かかりますが、新規契約時にデータ端末を同時に購入することで17,000円のキャッシュバックがもらえるので、キャッシュバックを引いた端末代実質4,120円+月額4,460円+事務手数料3,300円で使い始めることができます。

スマホがauかUQモバイルだとセット割が適用されます。

2021年11月17日追記

上記で紹介した「WiMAX+2」はサービスの受付が終了となります。

これからは5G対応でさらに快適に使える「WiMAX+5G」がメインになりましたので、以下のページをぜひチェックしてくださいね。

\ 翌月にキャッシュバック /

縛りがあっても良ければWiMAXで安いのはBroad WiMAX

3年契約となりますが、料金で選ぶなら「Broad WiMAX」が安いです。

  • 0〜2ヶ月目:2,999円(税込)
  • 3〜24ヶ月目:3,753円(税込)
  • 25ヶ月目以降:4,413円(税込)
  • キャッシュバック5,000円
  • 端末代金無料

3年間の実質月額利用料金は3,876円(税込)です。

しかも端末代金は無料で事務手数料3,300円+月額2,999円で始められるので、キャッシュバックまで考えるとかなりお得です。

ただしキャッシュバックがもらえるのは6ヶ月後になります。

月額は安いですし端末代が無料でキャッシュバックもありとかなりお得ですが、Broad WiMAXは解約費用が高いです。

  • 1年未満:31,350円
  • 2年未満:25,850円
  • 3年未満:10,450円

BIGLOBE WiMAX2+と同じく月の使用量の制限はありませんが、3日で10GB以上使うと翌日の18時頃〜2時頃まで速度制限がかかります。※直近の3日で10GBを下回ると制限解除。

速度や使用制限は先ほど紹介したBIGLOBE WiMAX2+と同程度です。

純粋な利用料金で選ぶならBroad WiMAXがオススメです。

光回線のファミリータイプとポケット型wifiはどっちがおすすめ?

動画を長時間見たりゲームを長時間する場合はポケット型wifiだと3日で10GBの速度制限に引っかかってしまうので、通信量に制限がないGMO光アクセスの方が良いです。

以下、10GBで出来ることの目安です。

画質データ量/5分間10GBで視聴できる回数
超高画質約113MB88回約7時間
高画質(HD)約60MB166回約13時間
標準画質(SD)約17.5MB570回約47時間
低画質約10MB1,000回約87時間

速度制限中でも1Mbps程度(YouTube動画の標準画質レベルが視聴可能な速度)の速度で利用することができますが、ゲームや複数の端末で同時に動画を見るなどは厳しいと思います。

ただし光回線は導入できる環境なのかをサービス元に確認と、工事が必要なので管理会社や組合の許可が必要です。

光回線は申し込むと開通前に導入できるかのチェックが行われます。

もし通信量が膨大になりそうであれば、光回線を選んだ方が間違いないです。

\ シンプルに安い光回線 /

先ほどの10GBで出来ることの通信量の目安で収まりそうであれば、ポケット型wifiの方がお手軽で料金もお得です。

ポケット型wifiは工事などもなく申し込めば最短当日に使えますし、許可をもらう必要もありませんので。

光回線の許可がおりなかったり導入ができない場合は、ポケット型wifiのWiMAXが速度、通信量ともに優秀です。

\ 最短翌月にキャッシュバック /

ライオンズ(大京)マンションで繋がらないサイバーホームを快適にする方法のまとめ

この記事で説明したように、現時点でつながりにくいサイバーホームを快適にするのは難しいです。

とはいえサイバーネットの利用料は管理費に含まれているので使わないのはもったいないですよね。

なので他のサービスを使いつつ、管理組合にネット環境の改善を求めてみるのが良いかと思います。

今の時代ネットが遅いことで不便を感じている家庭はかなり多いので、誰かが声をあげれば賛同してくれる人も多いはず。

じっさいにライオンズマンションで別の光回線のマンションタイプを導入したという事例もあるので、まずは管理組合に要求してみてはいかがでしょう?

とはいえいますぐ改善されるわけではありませんし、そのあいだに遅いインターネットにイライラするのはもったいないので、別のネット回線を使いながらマンション自体のネット環境がよくなるように要求するのが良いかと思います。

場合によってはわりと速く改善されるかもしれないので、つなぎのあいだは解約手数料がかからなくて安いネット回線がオススメです。

>>おすすめの光回線をもう一度見る

>>おすすめのポケット型wifiをもう一度見る